Mac ハングアップした時のアレコレ
Macがハングアップした時のアレコレするコマンド。
Finder
Finderの挙動がおかしくなった時に、再起動する。
sudo -u {userName} killall Finder
Finderをkillだけしちゃった時、起動する
sudo -u {userName} /System/Library/CoreServices/Finder.app/Contents/MacOS/Finder &
Exposé
F11とか押しても反応しない時
sudo killall Dock
OS
強制再起動
command + ctrl + 電源ボタン
Ubuntu 9.10 @ VAIO Type P
VAIO Type P を購入してから何度もUbuntuを入れましたが、
いつも情報源がどこかに行ってしまうので自分用にメモします。
下記、覚えている事だけ。
GMA500 ドライバ導入
https://wiki.ubuntu.com/HardwareSupportComponentsVideoCardsPoulsbo
ここに載っている通り、scriptを実行すると必要なパッケージの導入および設定を行ってくれます。
1月の時点と、スクリプトの置き場が変わっているので新しくなったのかな?
script実行後、grubの設定を変更します。
$ sudo vim /etc/default/grub GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash mem=2000mb"
そして、下記コマンドで設定を適用。
$ sudo update-grub
kernelをアップグレードした際には、下記コマンドを実行します。
(リカバリモードでやってます)
# dpkg-reconfigure psb-kernel-source
# はrootで実行するのを意味しています。
もしもXが立ち上がらず、画面が点滅している場合は素直に電源を切ってください。
その後リカバリモードで起動し、下記コマンドでファイルを移動してください。
# mv /etc/X11/xorg.conf{,.bak}
これで、起動すればとりあえずは立ち上がります。
GMA500ドライバは使われないので、描画が遅いですが…。
真ん中クリック + スティックポインタでスクロール
http://www.sabamiso.net/yoggy/tdiary/?date=20090202
こちらを参考に、…というか同じように設定ファイルを作ります。
$ sudo vi /etc/hal/fdi/policy/mouse-wheel.fdi <match key="info.product" string="PS/2 Generic Mouse"> <merge key="input.x11_options.EmulateWheel" type="string">true</merge> <merge key="input.x11_options.EmulateWheelButton" type="string">2</merge> <merge key="input.x11_options.XAxisMapping" type="string">6 7</merge> <merge key="input.x11_options.YAxisMapping" type="string">4 5</merge> <merge key="input.x11_options.ZAxisMapping" type="string">4 5</merge> <merge key="input.x11_options.Emulate3Buttons" type="string">true</merge> </match>
ログインし直せば、適用されるはずです。
リアルタイム検索ってどうつくるのかしらメモ
仕事でやれって言われたら困るので、ちょこっと調べておきます。
そのメモです。
- 同じく調べた方のメモ
- 実際に作ってみた方
- リアルタイム検索エンジン
- リアルタイム検索を実現するためのプロトコル?
- pubsubhubbubの解説的な
うーん、情報不足!
また探して追加、出来ればサンプル作るまで行きたいです。
PHPのファイルアップロードのマニュアルを見直してみました。
【PHPマニュアル】
http://www.php.net/manual/ja/features.file-upload.post-method.php
アップロードエラーにはいろいろあります。
その中に、下記があります。
UPLOAD_ERR_FORM_SIZE
値: 2; アップロードされたファイルは、HTML フォームで指定された MAX_FILE_SIZE を超えています。
でも、""HTMLフォームで指定されたMAX_FILE_SIZE"" が意味不明でした。
マニュアルを見直した所、フォームを下記のように書いておくと、
アップロード出来るファイルのサイズ制限値が設定できるようです。
<form method="post" action="upload.php" enctype="multipart/form-data"> <input type="hidden" name="MAX_FILE_SIZE" value="5242880" /> <input type="file" name="upfile" size="50" /> <input type="submit" value="アップロード" /> </form>
上記例では、アップロード出来るファイルのサイズを5MBに制限しています。
このフォームから5MB以上のファイルをアップロードすると、
$_FILES['upfile']['error'] === UPLOAD_ERR_FORM_SIZE
になります。
ここで注意ですが、
上記の方法で簡単にサイズ制限をする事が出来ますが、
HTMLの改ざんも同じように簡単です。
ですので、php.iniの設定は必須となります。
上手く使えば、便利ですね。